本日、夕張市の鈴木直道市長が都議会自民党幹事長室にお越しになり、高木幹事長、﨑山政調会長と、夕張市の課題について意見交換を行いました。
元東京都職員でもある鈴木市長からは、財政再建と地域再生に向けて市職員を２６０名から１０３名に削減する中で、現在東京都から２名の職員が派遣されており、今後もこの派遣は欠かせないので支援をお願いしたいとのお話しがありました。
都議会自民党としても夕張市の取組を全面的に支援していくことをお約束しました。

東京都は夕張市との間で自治体間連携モデル事業を実施しています。
詳しくは　東京⇔夕張自治体間連携モデル事業　をご覧ください。