平成29年4月26日の豊洲市場移転問題に関する調査特別委員会の理事会において、公明、共産、都民ファースト等の会派が偽証認定を強行しようとしたため、都議会自民党の桜井浩之議員は委員長の職を辞することを表明しました。この辞任表明の後、偽証認定を強行しようとする会派が、既に辞任を表明している委員長に対して不信任案を提出するという事態を受け、本日(4月28日)委員会が開催されました。自民党からは、河野ゆうき議員が、不信任案に反対する意見表明を行いました。
委員長の辞任理由、不信任案への反対意見については、別添資料をご覧くださるようお願いいたします。
豊洲市場移転問題に関する調査特別委員会の委員長辞任について
定例会等報告 平成29年4月28日