公社賃貸住宅は都民にとって必要な生活の基盤となっていますが、現在、そのストックの半数は築40年を超え、また、住まいのニーズも変化しています。
そこで、建替え着手までに期間のある住宅などについて、耐震性確保はもとより、住戸内の改善を図ることで、公社賃貸住宅の価値を維持し、引き続き良好なストックとして供給していくよう、要望しました。
要望の詳細は別紙のとおりです。
別紙:公社賃貸住宅ストックの有効活用に係る要望(PDF)
緊急要望 平成28年8月29日
公社賃貸住宅は都民にとって必要な生活の基盤となっていますが、現在、そのストックの半数は築40年を超え、また、住まいのニーズも変化しています。
そこで、建替え着手までに期間のある住宅などについて、耐震性確保はもとより、住戸内の改善を図ることで、公社賃貸住宅の価値を維持し、引き続き良好なストックとして供給していくよう、要望しました。
要望の詳細は別紙のとおりです。
別紙:公社賃貸住宅ストックの有効活用に係る要望(PDF)