8月1日、都議会自民党総会におきまして、先に選出された新幹事長に続き、政務調査会長、総務会長の三役をはじめ新執行部の役員が選出されました。
三役には、村上英子幹事長(渋谷区)、高木けい政務調査会長(北区)、林田武総務会長(西多摩)が就任しました。
総会終了後、新執行部は記者会見(上の写真)に臨みました。村上幹事長は都議会選挙のとき、都民の皆様にお約束した「東京を世界で一番の都市に!」(政策集)の実現に向けた取組みの2年目であり、政策の切れ目をつくらず、更に力強く取り組むと決意を述べられました。また、品格ある都議会を目指して、議会改革を進める意向も明らかにしました。
※三役以外の役員は、役員名簿をご覧ください。